発案&開発中です!
この『まなNAVI』を始めてもうすぐ2ヶ月。これまでは「ぼんぼん鮫最中の森花菜(はなな)ちゃん」と呼ばれる事が多かったのですが、最近は「まなNAVIをやってる花菜ちゃん」と呼ばれる事が増えてきました。
たまに「モナカの方はどうなってるの?」と聞かれることもありますが、しっかりと野望は燃え続けています。そしてまだ真鶴にも多くいらっしゃるであろう『ぼんぼん鮫最中』をご存知ない方のために、今回はあらためてご紹介いたします。
どんなお菓子?
アイディアの元は、近年ほかの地域のお土産としても見かけるようになってきた「餡子(あんこ)を後入れにする最中」です。こうする事で最中の皮が湿気ることなくパリパリ感を保ち、初めて食べる時には新鮮な驚きがあったりします。
そこにオリジナルのアイディアとして加えたのが「サメ型のチョコ」を加えるという趣向。一見、奇抜なように感じますが、チョコのパキッとした食感と滑らかに溶ける後味が、不思議なハーモニーとなって、どなたからも好評をいただいております。
モチーフとしたのは、真鶴岬の先端「三ツ石海岸」に古くから伝わる「ぼんぼん鮫」の伝承。昔、三ツ石の近くに出没したあばれ鮫をお寺の鐘に閉じ込めた……という昔話を、最中の皮を吊鐘型にすることで再現しています。
開発の経緯と現状
【町長日記:11日目 11/22(水)】 今日はお世話になった方の所に訪問する際、お土産を持っていこうとしてハタと困った。何を持っていけばいいのだろう。ミカンか?…
— 小林のぶゆき (@nobuyuki121) November 22, 2023
そもそものキッカケは小林町長によるこの投稿でした。餡子に入れる鮫を羊羹(ようかん)で作るか、グミで作るか、干菓子で作るか試行錯誤して、ホワイトチョコにたどり着いた私は、町長室開放日にプレゼンに向かいました。
その帰りに偶然立ち寄った『ペペコーヒー』さんで、マスターの一平さんや常連さんにもプレゼンしたところ、「お土産、お土産みんな言うけど、ロクなアイディア出て来ないんだよなー」と言っていた常連さんの評価が一変!!
この偶然から、ケーキ屋の『タカ・ヤナイ』さんでチョコを生成して頂き、和菓子の『御菓子司やない』さんで餡子を提供して頂き、昨年8月の『ペペコーヒー』でのお披露目会にまで発展することになりました。
打倒「信玄餅」!?
現在では旅館の『おかげ荘』さんと、ホテル兼レストランの『FARO』さんとでご提供頂いております。が、新しい飲食店さんでの提供も絶賛受け付け中です!! 新しいデザートメニューとして、ぜひ検討いただけませんか?
ウチからは「吊鐘型の最中の皮と鮫のホワイトチョコ」を原価で提供。花菜が定期的に配達して回ります。それに餡子やアイスクリームをお店でご用意いただいても良いですし、パフェや善哉(ぜんざい)にトッピングしても可愛くできます。
ゆくゆくはもちろん箱詰めのお菓子として、『タカ・ヤナイ』さんの「鯵サブレ」のようなお土産に仕上げたい! 私の大好きな山梨は桔梗屋さんの「信玄餅」のように、その場で一手間加えて食すお土産として全国に広めたい!!