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移住への第一歩!
『空き家バンク』

真鶴に住みたい! を叶える「空き家バンク」

「真鶴に住みたい!」そう思い立っても、最初の難関はやっぱりお家探し。でも心配ご無用! 真鶴町には、その壁をクリアするとっておきの秘策があります。

実は、町内には推定500件以上もの空き家が眠っているといわれています。この大切な財産を活かすべく、2021年から独自の「空き家バンク制度」が本格始動しました。

このバンク、ただの物件リストではありません。空き家オーナーさんと「真鶴で暮らしたい!」という熱い想いを持つ人とを、役場が丁寧にマッチング。登録者数はすでに250人超えています!

私も町を歩きながら「この素敵な建物、もしかして空いてるかも!?」なんて想像しています

さらに、住居だけでなく「空き店舗」の情報も充実。「真鶴でお店や工房を持ってみたい!」というアントレプレナーシップ(起業家精神)あふれる方へのサポートも強力です。

真鶴特有の狭い路地「背戸道(せとみち)」が多いエリアでは、新築が難しい場合も少なくありません。だからこそ、古い建物を大切にし、町を風景ごと受け継いでいく……それが空き家バンクの役割です。

*真鶴町「空き家バンク」HP : https://www.town.manazuru.kanagawa.jp/soshiki/toshikeikaku/toshikeikaku/2078.html




暮らしを“借りてみる”体験施設『くらしかる真鶴』

でも、いきなりの移住は不安……という方におすすめなのが、お試し移住施設『くらしかる真鶴』です。 かつて地元の子どもたちに愛された駄菓子屋さんを町が譲り受け、「暮らしを借りてみる」という発想で再生させました。

駅近の商店街という好立地に加え、家具・家電・Wi-Fiも完備。文字通り、スーツケース一つで1週間からの真鶴暮らし。買い物の便利さや通勤シュミレーション……。

観光では見えてこない“リアルな日常”を丸ごと体験できるのが魅力です

利用条件には「町歩き」や「役場職員との移住面談」もセットになっています。単に泊まるだけでなく、地域コミュニティに触れ、子育て支援や助成金といったサポート情報を直接聞けるのも心強いポイントです。

*真鶴町「くらしかる真鶴」HP : https://www.town.manazuru.kanagawa.jp/soshiki/toshikeikaku/toshikeikaku/1187.html




未来を創る「ハブ」になろう!

私の考える理想の真鶴町の取り組みは、ただ「人を受け入れる」だけでは終わりません。目指したいのは、町と一緒に未来を創る「共創型まちづくり」です。

新しい視点やエネルギーを持った移住者さんが開くカフェやゲストハウス、工房は、観光客と住民が交わる「交流の核(ハブ)」になります。そこから新しいコミュニティが生まれ、真鶴の文化的な魅力がさらに深まっていくはずです。

そういった方に積極的に家を貸したりすることで、真鶴の地域課題を解決するポジティブなヒントが生まれるはず! 真鶴町が求めているのは、単なる人口の数ではないと思います。

古いものを大切にしながら新しい風を吹き込めるといいですね!








Author
はなな
真鶴町在住の大学生。家族の協力を得て『まなNAVI』を運営しています。趣味はウクレレ(ギター)と豆チョウ採集。夢は、開発中の「ぼんぼん鮫最中」をいつか商品化することです!!