お茶屋さんがカフェに転身!!
真鶴駅からまっすぐ、「おおみち通り」を下って港に向かう途中……左手に見えてくるシックでスタイリッシュな喫茶店『青木商店GLIDE』さんは、そのアクセスの良さも手伝ってか、いつでも観光客さんや常連さんの姿が絶えません。
私も越してきて間もない頃からちょこちょこ利用させてもらっていて、『青木グライド』さんと、ちょっとだけ省略して呼ばせてもらっています。高校時代のお友だちなどがきた時は、真鶴のオシャレな面を見せたくて、積極的に連れいていくようにしています。
元々は代々続くお茶屋さんだった『青木商店GLIDE』さん。先代から引き継いだ看板やレジスターの機械にその名残が感じられる和モダンなテイスト。ついついそのセンスの良さに目を奪われがちですが、お味の方こそオススメなので、そこをメインにお伝えします!
唯一無二の「抹茶ラテ」!
お茶屋さんから一転! 店内に大きな焙煎機やエスプレッソマシーンを導入し、本格的なコーヒーを提供している『青木グライド』さん。コーヒー好きな母は、ここで「カフェラテ」を注文するのが定番となっていますが、私はまだコーヒーデビューして間もない2〜3年の若造。
背伸びして苦味のあるコーヒーを注文することもありますが、素直に美味しいと感じられるのは「抹茶ラテ」です。元々お茶が好きなので、「スター○ックス」などでも抹茶ラテを選ぶことが多い私ですが、ここ『青木グライド』さんは元がお茶屋さんですから、ひと味もふた味も違います!
しかも岩手出身の先代から受け継がれたという、嫁入り道具の南部鉄瓶……お店を入ってすぐのカウンターに、どーんと鎮座ましましている見た事ないくらい大きな鉄瓶でお湯を沸かし、これまた代々の抹茶茶碗にミルクフォームでラテアートを描いて。「スターバッ○ス」にはない、見事なお点前を楽しめます。
父史上最高の「鶏の唐揚げ」!!
でも父が絶賛し、オススメするのはドリンクメニューではありません。「唐揚げ定食」というシンプルな名前の付いた鶏のカラアゲ……これが父がこれまでに食べた中で最高の絶品カラアゲにランクされるんだそうです!!
父の好みは和風の唐揚げ。極端に言うと「ケンタッキー」みたいな洋風のスパイス系ではなく、お醤油で下味の付けられた優しいお味の唐揚げ。昭和風の竜田揚げというのでしようか? 小麦粉よりも片栗粉っぽい衣というのでしょうか? 写真を拡大して見ていただけば伝わるでしょうか?
ぶっちゃけで言うと、長らく平塚市に住んでいた我が家では、隣町の大磯にある鶏専門店『杉本』さんの唐揚げがこれまで「最高」とされていたのですが(本当においしい)、先日『青木グライド』さんで初めて食べてきた父が「杉本を超えた!!」と、興奮気味に話してました。
グライドの秘密!?
お食事も、和食メニューだけでなく、タコライスやハンバーグやビーフシチューなど和洋折衷……日替わりのメニューも登場する日もあるので、これからいろいろチャレンジしていこうと思っています。ハーレー好きの知り合いもいるので、ぜひご案内したいと思っています。