まだ体験してない方へ
3月になりました。真鶴の町にアニメ『MFゴースト』ののぼりが立つようになって約3ヶ月。タイトルに書いた通り、アニメと町(の観光協会)がコラボしたPRイベントも、残すところわずか1ヶ月になりました。特に駅のロータリーにのぼりがいっぱい立った時には「おぉーっ!」と思ったものです。
『MFゴースト』はしげの秀一さん原作による自動車レースのアニメ。免許もまだ持ってないし、車にそれほど興味のない私にとっては、真鶴が舞台になっているから「ちょっと観てみようかな?」と思う程度の作品でした。実を言うと、当『まなNAVI』で最初の記事を書いた時がまさしくソレでした。
それが今や、前作となる『頭文字D』まで(ちょっと)齧り、免許を取ったら速い車を買うのも良いかもなー。公道最速。お林ダウンヒルの幽霊。「うに清ヘアピン」を4輪ドリフトで攻めてみたい……とまで(できもしないのに)思うようになってしまいました。
そんな私の変貌を通して、まだご覧になってない町民の皆さんを、『MFゴースト』と『頭文字D』の世界」へ誘う記事をお送りしたいと思います。今からでもまだ間に合います。ザ・ペニンシュラ真鶴。この栄誉ある町の住民として、真鶴プライドを盛り上げて行きましょう!
MFゴーストを観てみた
以前も書きましたが、当初私は真鶴が舞台になっている部分だけしか観ていませんでした。昨年のアニメ第2シーズンの終わり。「Turn22 : ザ・ペニンシュラ開幕」から、レースの前半戦だけ。それからアニメ第3シーズンが始まるまで、1年近く放ったらかしにしていました。
すぐ涙がうるうるしちゃう「緒方さん」というおじさんと、「Oh, ミステイク!」というセリフが面白いなー……というぐらいの認識でした。それが、第3シーズンが始まると言うので「改めて最初から観てみるか」とAmazonプライムビデオの第一話「Turn01 : 英国からの挑戦者」を開いてみたところ……。
面白い! 今度は一気に「相葉先輩」ファンになってしまいました。それまでは、車が好きで、メカに詳しい人が観るアニメなんだろーなー……と思っていたのですが、これって何だか新種のコンテンツに出会った感覚? とにかく展開が分かりやす過ぎる! キャラが思った通りに動き過ぎる! 予想された展開にピタっとハマった時の快感!
頭文字Dを観てみた
そんな話をいつも行っている美容室『ärch(アーチ)』さんでしてみたところ、「頭文字Dも見た方がいいよ」と言われました。で、調べてみたら……原作漫画全48巻! アニメは全81話にスピンオフ、劇場版まで!! とてもとても観切れません!!!
観てみたら、こっちも面白い!! 設定もキャラも『MFゴースト』同様に分かりやすいし、物語にも入り込みやすい。しかも昭和の終わりという時代設定が、今の私にはちょっと「ふてほど」で面白い!! 群馬の山奥、それも深夜という設定でも、公道でレースをする漫画が許されてたなんて……いい時代だったんだなー、と思っちゃいます。
そして『MFゴースト』の主人公である片桐夏向くんの先生、レースの主催や解説の人々など……今はおじさんとなって登場するキャラたちの若い頃の活躍。チョイ役で出てるだけだと思ってた人に熱い裏のストーリーがあったりして、『MFゴースト』の世界がさらに深まります。
これからもずっと!!
いかがでしょうか? アニメ、漫画、どちらでも良いので、私のように体験してみようというお気持ちになれましたでしょうか? 私は調子に乗って『MFゴースト』の続編漫画、まだアニメ化もされていない『昴と彗星』にまで手を出してしまいました。