OCEAN
はななのフィッシュ日和*57
『ニューイングランド水族館』

はじめてのアメリカ!

私の通っているZEN大学の留学プログラムに選ばれて、アメリカのマサチューセッツ州はボストンへと行ってまいりました! 期間は2週間ちょっと。私にとっては初めてとなるアメリカ。片道14時間のフライトには正直びっくりしちゃいました……。

足が痺れまくりで、浮腫(むく)みまくりでした~

午前中はみっちり英語の授業。でも、午後は自由時間もたっぷりあります。放課後には、おしゃれなショップが並ぶ「ニューベリー・ストリート」や、美味しいものが詰まった「クインシー・マーケット」に毎日通いつめちゃいました。さらに一泊二日でニューヨークにも足を伸ばして、自由の女神やブロードウェイを巡るという、超濃密なスケジュールの旅でした!

ニューベリー・ストリートは、日本の銀座と下北沢が合体したような雰囲気でどハマり!



ニューイングランド水族館

そして、ボストンで絶対に行きたかったのがここ! ウォーターフロントにある「ニューイングランド水族館」です。ここは、実は大阪にある「海遊館」と同じ設計士、ピーター・シェマイエフさんが手がけた水族館なんです!

最終日、丸1日の自由行動は、すべての時間をこの水族館に費やしました。館内の中央にドーンとそびえるのは「ジャイアント・オーシャン・タンク」……この巨大な水槽を、らせん状のスロープで降りながら眺めるスタイル。去年の秋に海遊館へ行ってきたばかりの私にとっては、どこを見ても「あ、これ海遊館のルーツだ!」と感動の連続でした。

そして自他共に認める「チョウチョウウオ」オタクの私……。ボストンが面しているのは、もちろん太平洋ではなく大西洋。所変わればチョウチョウウオも変わります。日本じゃなかなかお目にかかれない種類がたくさん泳いでいて、熱帯魚水槽にずーっと張り付いちゃいました!

見つけたチョウチョウウオをイラストで描きました!



はななの気になった展示

さらに、ちっちゃなタツノオトシゴがこれまた可愛くて……。英語では「シーホース(Sea Horse)」と呼ばれるタツノオトシゴですが、あまりの小ささに「この子たちは午年(うまどし)生まれなの0歳児かな!?」なーんて思っちゃいました。

小指の爪よりちっちゃかったです!

巨大水槽「ジャイアント・オーシャン・タンク」の足元、1階の中央には「ペンギン・コロニー」が広がっています。コロニーと呼ばれるだけあって、ここにはケープペンギン(アフリカペンギン)やミナミイワトビペンギンたちが、なんと50羽以上も暮らしているんです。

仕切りが低くて、ペンギンたちがペタペタ歩いたり、水の中を弾丸みたいに泳いだりする姿が本当に間近で見られちゃう。「もう、可愛すぎてここから動けない~!」と友達と言いながら、ずっと見入ってしまいました。飼育員さんが世間話をしているところに、ペンギンが当たり前のように割り込んで行った様子も面白かったです。




なかなかのクセの強さ!

海外の水族館にいると、親御さんが子どもに生き物の説明をする際、簡単な英語を使ってくれているので、隣で聞いているだけでリスニングと魚の知識の両方の勉強になるなぁとお得な気分になれました。英語の魚の名前の由来も、面白いものが多いんです。

私が好きなのは目が上にあるオコゼに付けられた「スターゲイザー(星を見つめる者)」

水族館自体の造りは日本とそれほど差はなく、中にいる魚をじっくりと楽しめました。しかし、ショップに並ぶお土産のラインナップは、日本とはまた違った個性があって…… (千鳥じゃないけど)クセが強い!!

特に気になったのが、この人形!! バービー人形のような女の子が、ガッツリとダイビングの格好をしていたのです。水着や人魚なら子どもたちも欲しがりそうですが、「このチョイスはアリなの……?」と不思議でなりませんでした。

可愛いどころか、ちょっと怖い気もする……

たまたま留学先のボストンに、アメリカ有数の水族館があってラッキーでした。世界一水族館が多い日本では、都内だけでも数カ所の水族館がありますが、広いアメリカでははそうはいきません。次はピクサーアニメ「ファインディング・ドリー」の舞台となったモントレーベイ水族館を目指したいと思います!!









Author
はなな
真鶴町在住の大学生。家族の協力を得て『まなNAVI』を運営しています。趣味はウクレレ(ギター)と豆チョウ採集。夢は、開発中の「ぼんぼん鮫最中」をいつか商品化することです!!