明日からABEMAで放映開始!!
真鶴町民にはワクワクが止まらないニュースが飛び込んできました!『海月姫(くらげひめ)』や『東京タラレバ娘』でおなじみの人気漫画家、東村アキコさんが、原作・脚本・監督のすべてを手がけるドラマ『バカンスの法則』が、明日7月27日(月)からABEMAテレビで配信されます!!

多くの作品がドラマ化、映画化、アニメ化されてきた東村アキコ先生にとって、連続ドラマの原作・脚本・監督を一人で担うのは初めて。すでにある漫画の実写化ではなく、あたためてきた原案をそのままドラマとして立ち上げた……という珍しい制作方法となっているそうです。
そしてこのドラマ、どうやら真鶴がロケ地に選ばれているらしいのです。解禁されている情報はまだ少なく、検索しても真鶴がらみのwebサイトはほとんどHitしないのですが、予告映像などをよ〜く見ていると、見覚えのある海辺の風景がいくつも映り込んでいて……。
AIによるとハルシネーション(間違い)を起こしているのか、北海道江別市がロケ地だと答えてきたりするのですが、ドラマの中では「龍海町」という架空の名前になっているその町の港の景色、岬の形、みかん畑……どう見ても真鶴ですよね。

『バカンスの法則』
ドラマの主演は橋本環奈さんと韓国の実力派俳優チェ・ジョンヒョプさん。共演に勝地涼さん、山下美月さん、加納愛子(Aマッソ)さん、桜田通さん、板尾創路さん、YOUさん、谷口翔太さん、マキタスポーツさんという超豪華な面々。

主人公の星野緑(ほしのみどり)は、美容クリニックの受付として忙しい毎日に追われていたところ、ある日クリニックが倒産して突然「無職」に。亡きおばあちゃんが遺してくれた海辺の別荘で「人生のバカンス」を過ごすことに……というところから物語は始まります。
たどり着いた別荘で緑さんを迎えるのは、青く輝く海と、庭にたわわに実る蜜柑。そしてどこか浮世離れした管理人、西上(にしがみ)さん。チェ・ジョンヒョプさん演じるこの西上さんが、優しい反面どこか謎めいていて……。

1話たったの15分、全18話。毎週(月)(水)(金)の夜8時に、ABEMA SPECIALチャンネルにて配信されます。「働きすぎている現代人へ」がコンセプトだそうで、寝る前にちょこっと観るのにぴったり。オープニング曲はILLITの新曲「I Got Your Back」が採用されています。
東村アキコ先生と真鶴
さらに情報は少なく、ネットでも見つかりにくいのですが、どうやら東村先生と真鶴には、以前から浅からぬ縁があるみたい。東村先生の手による「真鶴」とタイトルの付けられた絵も存在していて、『NEO美人画』という個展にまで結実させているそうです。
それから現在発売中の女性誌「JOUR8月号」に特別読み切りとして掲載された『湘南レモンチェッロ』……まだ入手していなく読めてないのですが、こちらの扉絵も先ほどの美人画「真鶴」を彷彿させて……う〜ん、気になる!!
記事によるとコロナの期間に熱海の近くの別荘で、10人ほどのアシスタントさんたちと共同生活をしていた時期があったそうです。都会から離れた場所での「バカンス」のような日々。自分自身や、大切な人との関係を見つめ直す経験になったということです。
海と山がぎゅっと寄り添う、この独特の空気感……『バカンスの法則』が描き出す「人生の休暇」の舞台に、真鶴の町と景色が選ばれたのも、すごく納得できますよね。走り続けた人が「ちょっと休も」と思える町……それが真鶴かも!?

皆でドラマを応援しましょう
思い返せば、先月から町のあちこちで「有名人を見た」「なにか撮影をしてたみたい」「ロケバスがとまってた」という声が聞こえていました。あのざわめきは、もしかしてこのドラマだったのかも……と、今になって答え合わせをしています。
真鶴の風景が、橋本環奈さんやチェ・ジョンヒョプさんの背景として全国に……いえ、世界に届くなんて。移住してきた身としては、こんなにわくわくすることはありません。町のどこが映っているのか、探しながら観るのもこの夏の楽しみのひとつになりそうです。