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新パッケージで再登場!!
『あじサブレ』

箱入りサブレになりました♪

真鶴の人ならみんな知ってる『あじサブレ』……鯵の開きのカタチに焼いたサブレの中に、本物の鯵の粉末を練りこんだ銘菓。駅前のケーキ屋さん『タカヤナイ』さんで売ってるお土産として、長年親しまれてきました。

他にも駅改札脇の「New Days」や湯河原町でも売ってまーす!!

そんな『あじサブレ』がこのたび! 装いも新たに箱入り娘……もとい! 箱入りサブレになって再登場。墨絵調だった以前の包装が、こんなパッケージになりました。中身のサブレと同様、古しき懐しき中にも可愛らしさが感じられるデザイン!

担当されたのはご存知「真鶴出版」さん。「泊まれる出版社」として運営されているゲストハウスでは、初めて真鶴を訪れるお客さんに、チェックイン時の「お着き菓子」としてこの『あじサブレ』を提供しています。




あじサブレの歴史

歴史を遡ると、そもそも洋菓子屋さん『タカヤナイ』の創業が大正時代! そして『あじサブレ』の歴史も、もう20数年前。前の店主だった柳井信孝さんが、真鶴の特産を活かしたお菓子を開発しようと考案されたそうです。

鯵の粉末が入っていると言っても、魚の臭みが残っていたらいけません。地元の主婦の方々のお知恵も借りて、アジを煮詰める時間や調味料を研究して商品化。濃厚なバターの香りと抑えられた甘味で、人気のお土産物になりました!

サブレ本体も「鯵の開き」そのまんまのデザインで可愛いんだよ!

現在は柳井さんの真鶴を想うご遺志を継いで、『あじサブレ』の開発から関わってきたお弟子の吉川貞大さんが、鯵を天日に干し、生地を練り、焼き上げるまでのすべての工程を担当されています。




あじサブレのお味は?

ウチの父親はこれまで食べたサブレ中で「一番美味しい」と言ってます!

サクっと齧った時の食感がパサパサ過ぎず、しっとりとした舌触りで、生地が崩れていく感じが丁度良いんだそうです。機械じゃなく、手作りで捏(こ)ねてるからなんだろーな……と素人意見を言ってましたが、確かに!

そのこだわりは、私が開発している新しい真鶴のお土産『ぼんぼん鮫最中』で、ご協力を頂いた時にも感じました。釣り鐘型の最中の皮に入れるサメ型のチョコレート……実はそれを作って頂いているのも『タカヤナイ』の吉川さんなんです!

私はシリコンのサメの型に、ただホワイトチョコレートを流し込むだけだと思っていたのですが、溶かす温度、冷やす温度、そのテンパリング(ココアバターの結晶を安定させ、分子の粒を揃えて光沢を出す方法)の繊細さ!!

その丁寧な工程に「びっくり」してしまいました!!

そんな『ぼんぼん鮫最中』は、真鶴町内の民宿『おかげ荘』さんと、レストラン『HOTEL FARO manazuru 燈下』さんとで提供中!! そして肝心の新パッケージの『あじサブレ』は以下の店舗で購入可能でーす!!

*『タカヤナイ』
*『真鶴出版』
*『NewDaysミニ』(真鶴1号店)
*『NewDays』(湯河原店)
*『一福堂』(湯河原駅前)




おまけ情報

先日ご紹介した真鶴町が舞台のマンガ『しすたれじすた』でも、きっちりお土産物として登場していたよ!






Author
はなな
真鶴町在住の大学生。家族の協力を得て『まなNAVI』を運営しています。趣味はウクレレ(ギター)と豆チョウ採集。夢は、開発中の「ぼんぼん鮫最中」をいつか商品化することです!!